相手から警戒されるSNS利用

今では何らかの形でSNSに参加しているという人は多いのではないでしょうか。

SNSをしているからといって、相手から警戒されるということはあまりないことでしょう。

しかしこのSNSの利用の仕方で「見限られる」ということは考えられます。

婚活などの出会いの場で、アドレスの交換と共にSNSの情報を教えあうことはよく見られます。

SNSをしていることを相手が知れば「友だち申請していい?」ということにもなるでしょう。

その時に「この人はないな」という相手ならば、四の五の言って避ければいいのですが、興味がある相手であれば教えないほうが不自然ですよね。

* SNSの機能に詳しいと警戒される?

特に「リスト分け」などをしていることが知られたり、ブロックしたりしていることが相手に分かると「付き合い出しても隠し事をされる」というイメージを持たれかねません。

あまり詳しくない相手にしてみれば、なおのこと警戒されることでしょう。

* 友だち申請をスムーズに行わない。

SNSをしていることがわかれば、相手は「友だち申請していい?」と訊いてくることは十分に考えられます。

相手にしてみれば「アドレス教えてください」というのと同じぐらいの気持ちで、「今後も関わっていきましょう」とアピールしているのです。

ここで手間取ると「見られたくないのかな」と疑いの目を向けられてしまいます。

痛くない腹を探られる事にもなりかねません。

すみやかに教えられない、すぐに友だち申請を受け付けられない、そういった状態であれば初めからSNSのことを教えないほうが無難です。

心の中でストックしている男性がSNS上でバッティングするなんて、考えただけでもゾッとします。

上手なSNS利用術

* 書き込み内容で距離を置かれることも

同性同士でもあることですが、SNS上で招待されいざ見に行っていると、内容があまりにネガティブで人格を疑うほどのものであることが案外多いものです。

ブログやつぶやきなどを書き込むときに真夜中であったりすれば、変に深刻な表現をしてしまったり、暗かったりはよくあることです。

その時の迷いを吐露してしまうのでしょう。

それってよく知り合っていない相手から見れば、「心が病んでるの?」と距離を置かれることにもなりかねません。

また文字並びからも相手を判断することもあり、句読点なく長文をズラズラズラズラと書き並べる女性は、ストーカー気質であったりするという「あるある」もよく聞かれます。

とにかくSNS内の様子を判断材料にもあれることが多々ありますので、書き込みの内容は婚活などでの新しい出会いの人にも教えるつもりであれば慎重にしておきましょう。

私事ですが不特定多数に教えていいSNS情報と、ごく親しい友人だけで(またはネット上の付き合いから始まっている人ばかり)構成しているSNSの活動の場というのは、はっきり分けています。

例えばミクシーやニコッとタウン等の場合はリアル友人には教えません。

もしリアルで問題が起きたときに、その人をブロックしたりすること自体、他者に良い印象をもたらさないからです。

SNS上には独特の世界観を構築していることがありますから、リアルの人に見られることは「トイレを覗かれるほど赤面モノ」の時があるものです。

知り合いの男性はSNSをポエムの発表の場にしていました。

それを意中の相手に付き合い始める前に見られてしまい「気色悪い人」というレッテルが貼られてしまいました。

リアルを深く知っていれば「繊細な子だから」で済みますし、ネット上で知り合ったならばある種の「ファン」がいるわけです。

そのいづれでもなければ「こりゃ引くわ」と判断されてもおかしくないでしょう。

初めから教えていないか、別の「教える用」のSNSを持っていればよかったのです。

本名で登録することが前提のFacebookやプライバシーが保ちにくいLINEなどは、差し障りない使い方をしておくほうが無難です。

そうすることで婚活の場で「名刺がわり」に使うことも可能になるのです。

見られることを前提に、初めから構築しておきましょう。